国内のクオンツファンド設定額が 3 月末時点で 4.2 兆円となり、過去最高を更新した。低コスト ETF と機械学習を組み込んだ戦略型の双方で個人マネーの流入が続いている。
投資信託協会のデータによると、機械学習を主要シグナルとする戦略型は 124 本となり、前年比 1.7 倍に膨らんだ。設定額は 6800 億円で、投資信託全体に占める割合はまだ小さいが伸び率は最大。
運用会社の競争は激しく、リサーチチームの拡充と GPU 計算資源の確保が経営課題に浮上している。海外勢の参入も活発で、収益機会の取り合いが続く。
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